卒業生&技術者様の声
当校を卒業、現在受講されている方々から 「デントリペア」 についてのご感想を頂きました。
鈑金塗装業と併用されている方々の 「デントリペアに対する思い」 や 「その実用性」
をご覧ください。
卒業生の声
栃木県 Iさん(女性) ガソリンスタンド勤務 (千葉本校)
こんにちは。お疲れさまです。
今回の受講初日を含む2日間の講習会におきましては、大変お世話になりました。昨日は、押味代表によるお客様のお車のリペア作業を見る事もできたので、とても勉強になりました。Real
デントリペアを見させて頂きありがとうございました。これからたくさん練習して少しずつ前進していける様に頑張りたいと思います。下手過ぎてご迷惑をお掛けしてしまうかもしれませんが、どうぞよろしくお願い致します🙇♀️
次回の予約は既に予約済みですが、その次も早めに決めて連絡をさせて頂きます。よろしくお願い致します。
東京都 Mさん(元鈑金塗装技術者)
私は、会社員で10年間+請負業でディーラーの集中工場の中などで10年間。 計約20年間、自動車鈑金塗装の仕事に従事してきました。パテなし鈑金やレストア、フレーム修正の著名な方や、アメリカの著名な板金技術者に習ったりもしました。
20年ぐらい前に自動車整備雑誌でデントリペアというものを知りました。当時、私は18か19歳で、デントリペアに非常に興味を持ちこの技術を習得したいと思い、実際にデントリペアの施工を見てみました。実際にデントリペアの施工を見たら出来ない場所も多く、できる場所は仁丹のような物を凹みに付けて、それをツール先端(ツール先端がマグネットになっている)で合わせ、仁丹のような物が数十回と落ちながら何とか直す、みたいな感じで、仕上がりは素人目でも良くありませんでした。
デントリペアの事はいつの間にか忘れて時が経ち、BPグランプリの出店先で日本デントリペア・スクールを知りました。押味校長に話しかけると非常に気さくな方で、遊びに来なよと言われたので無料体験に伺いました。押味校長は無料体験のデモンストレーションで縦長の凹みを仁丹など使わずに電光石火で直しました。本当に驚き、その後の押味校長のとても熱いお話に感銘した出来事でした。このような方が増えなければ日本のデントリペアは発展しないと思うのと同時に、板金の仕事を悔いが残らないようにやってから、いつか私も海外に行ってデントリペアを勉強したいと思いました。
時が経ち、板金の仕事も悔いが残らずやり、海外にデントリペアを習いに行こうとしましたがコロナの時代になってしまいました。仕方なく、この間にデントリペアの工具を輸入し、仕事が終わってからたまに家で凹みを直したりしながら、デントリペアの事をよくを調べていました。ところが調べれば調べる程、トラストデント、日本デントリペア・スクール(JDS)が良いと思うようになり、押味校長の指導力や実績、BPグランプリの時にお会いした時の話でJDSで学びたいと思うようになりました。コロナが終息を迎えそうになったので、すぐにJDSに電話をして後日、押味校長と電話をし、その場で行きますと伝えました。
実際にJDSの門を叩いて感じた事。
私は海外の動画などをみて独学していましたが、デントリペアの概要は分かっても骨子の部分は分からず、あとは試行錯誤して直していました。自分で修理して納得がいかなく、他のデントリペア業者さんの仕上がりにも違和感を感じていました。JDSでは基本から学べて自分が疑問に思っていたことがクリアになりました。いくら努力しても努力の方向性が間違ってれば上達はせず、熱があるすごい人に習うことはもっと大事だし、すごい技術者達がいる環境も大事だと思います。最初からJDSで学んだ人は最短距離なのは間違いないと思います。誰に習うかは重要な要素だと思います。私はJDSで学べて良い師に会えて本当に良かったと思います。
卒業になりましたが課題がたくさん見えたので楽しみで仕方がありません。また講習会などで今後ともご指導お願いいたします。
香川県 Yさん
今回、初めて研修会に参加させていただき、ありがとうございました。私は岡山校を卒業していますが、今回参加されていた本校卒業生がValeライセンス試験の模擬テストを受けていましたが、その合格ラインの仕上がりを見て、今のままでは全然だめだと感じました。基礎を見直し、練習をやり続けるしかないと、自分自身のモチベーションがあがりました。研修会に参加して本当に良かったです。
ありがとうございました。
京都府 Aさん(岡山校→本校へ編入)
私は岡山校と千葉本校で受講していました。
現在は中古車の販売をしてます。
以前から、鈑金塗装のいらないペイントレス・デントリペアに興味があり、中古車販売時の利幅が取りやすいと思い、日本デントリペア・スクールの門をたたきました。
スクールに通っていたころは、「こんなに難しい技術を本当に習得できるのか?」と日々悩んでいましたが、卒業後にもトラストデント・グループのスクール講師さんがたくさんくる研修会があると聞いていたので、今回参加させて頂きました。
受講中のころよりも少しずつ自信がついてきたと思っていましたが、研修会に参加して未熟さも感じ、日々の練習をもっとやっていかなければと思わされました。
これからも毎日練習して本物の技術を身に着けていきたいと思います。よろしくお願いします。
...続きを読む埼玉県 Iさん(本校卒業)※2回目の参加
先日の岡山研修会は大変お世話になりました。自分は群馬研修会に続き、2回目の参加になります。
前回はスクール受講中の身で参加しましたが自分の散々な仕上がりに、たくさんのご指導を頂きました。
今回はその時からの成長を見せるため、身を引き締める気持ちで挑みました。
当日は自分の作業の仕上がりに分校の講師の方々、そして押味社長に御指導頂き、技術的に更に成長する事ができました。
そして、自分は来年からペイントレス・デントリペア業界で独立して頑張って行こうという所でしたので、トラストデント・グループの方々から下積み時代のお話から、どうゆう風にやって来たのか、そしてお客さんとの向き合い方などこれからの自分にとてもありがたいお話を聞くことが出来ました。
更には新しい技術も見せて頂き、本当に価値のある時間を過ごす事が出来ました。
毎度の事ながら研修会の内容はやる気のある人が行けば、とても為になる経験になります。
次回もまた参加させて下さい。ありがとうございました。
...続きを読む石川県 Nさん(新潟校卒業) 鈑金職人
先日は大変お世話になりました。前回、群馬での研修会に続き2回目の参加でした。前回うけた指導やアドバイスを習得できるよう練習して、今回の研修会に参加しました。まだまだですが、前回よりほんのすこしは上達出来たかなと思います。今回も的確な指導、アドバイスを受けたので、また練習し、上達し次回の研修会に参加したいと思います。
今回の研修会もすごく楽しく、すごく勉強になりました。本当にありがとうございました。
...続きを読む島根県 Yさん(本校卒業)
先日の岡山での研修会に参加させて頂きありがとうございました。JDSを卒業してから地元の鈑金塗装工場を閉め、新たな場所で一からデントリペアと磨きコーティングの出張作業の仕事をスタート。4年目に入りようやく何とかやって行ける様になってきましたが、実店舗もなく練習もままならずで悶々とした日々を過ごしていました。
研修会も連絡が来る度に参加したい気持ちはあったのですが、遠いので費用も掛かるし仕事もあるしと行けませんでしたが、今回は同じ中国地方でこれを行かない訳にはいかない!とやっと参加することが出来ました。
自分の技術力の低さ、体勢、ツールの持ち方から全て、受講中に習った事なんですが知らぬ間に崩れてしまい、自分一人ではどんなに練習してても気が付けない事をたったの1日で沢山修正して貰えました。
トラストデントグループの先輩方からは運営、経営に関する多くのアドバイスも頂くことが出来、参加して本当に参加して良かったです。ありがとうございました。
...続きを読むJDS卒業生(愛媛校) Tさん 短期コース ガソリンスタンド経営
私はガソリンスタンドを経営していますが、洗車・カーコーティングに特化した店づくりを心掛けています。ある時、コーティングと合わせて小さなエクボ凹みを直してほしいとの依頼がありました。この小さな凹みのために部分鈑金塗装で修理することに抵抗を感じていた私に鈑金職人の方は「これくらいの凹みならデントリペアがいいよ」と言われました。
元々デントリペアのことは話を聞いたことがある程度でしたが早速調べたところ、『米国Vale Training社認定デントリペア技術者ライセンス認証試験』に合格済みの『国際基準の技術力』が立証されている「トラストデント・グループ」であれば信頼できると思い愛媛県松山店の佐賀さんに依頼しました。結果は言うまでもなく私の想像を遥かに超えるもので完璧に直っていました。非常に感動した私はこの技術を習得したい気持ちになり「日本デントリペア・スクールJDS」に従業員1名と共に入校しました。私が受講したのは「PDRプロ基本コース 10回」ですが内容が濃く、質の高い講習でした。佐賀講師は人柄も良く、技術のない自分に対して目線を合わせてくれて丁寧にご指導してくれました。
最終の10回目講習は2日間に渡り、千葉本校にて押味代表に直接ご教授いただきました。本校では基本コースで教わらない事までご指導いただきました。そして何より、世界トップ実力の押味代表の技術には驚愕しました。講習は修了してひとつの区切りとなりましたが、これからが新たなスタートです。ペイントレス・デント・リペア(PDR)は自身で練習に練習を重ねていかないと技術の向上はありません。まだまだまだまだ技術のない自分ですが練習を重ねていきたいと思います。そして『Valeデントリペア技術者ライセンス』の取得を目指したいです。長文失礼しました。
...続きを読むJDS卒業生(北海道)・Kさん 元国産ディーラー
数あるペイントレス・デント・リペアトレーニング校の中から、昨年の秋より入校させて頂きました。決め手になったのは押味社長の過去のご経歴です。板金塗装が主流であった日本においてPDR界(ペイントレスデントリペアの略)に物足りなさを感じ、本場アメリカでの留学、世界大会にも出場。輝かしいご成績を残され、日本で初めてのライセンス所得、2011年には東洋人として初のPDR指導者オブ・ザ・イヤー獲得。まだまだ書ききれない程のCareerは「この学校で習いたい」「押味社長の元で習いたい」と魅力よる「一択」でした。過去に経験がないため恐る々入校しましたが、びっくりするほど親しみやすいお人柄で研修中においても一切の妥協がなくプロフェッショナルとしての覚悟とノウハウを教示いただきました。
例えるなら、登山を習うとします。インストラクターによっては簡易的な地図を渡して軽くレクチャーして足早に登頂し下山するトレーナーもいるでしょう。押味社長は違います。「この先は近道しないように」「ここは高価な靴を着用しなくても良い」「この場合は日々鍛錬が必要」と、現場で困らないように、独り立ちしても限りなく失敗しないようにと、まるで「お守り」を頂いたように感じられました。
あるとき私は尋ねました。
「何故そんなことまで教えていただけるのですか」社長は苦笑いして
「自分自身が実際、過去に失敗してきたことだから・・」
本来、開業後に苦労しなければならない数々の試練でさえノウハウに替えご教示いただけるのは 、利益を重視したスクールではなく日本のPDR界を盛り上げたい、そして門下生に対しての愛情が深く伝わります。世の中にはたくさんのスクールがありますが、日本デントリペア・スクールの費用は決して高価ではなくその内容を知れば知るほど「お得である」という率直な感想です。断言できますが迷っているなら断然こちらへと言いたいです。これから押味社長のDNAを預かる者として、必ずやPDR業を開業させ、成功させること。そしてライセンス試験を合格することが私の唯一の恩返しだと感じております。残りのカリキュラムも大変楽しみにしております。少しだけ期間が空きますが成長を見ていただけるように頑張ります。長文に渡り失礼しました。
...続きを読むJDS卒業生(山口県)・Oさん カーディティリング業
私は現在、自動車の整備、ボディ磨き、カーコーティング、車内クリーニングなどの仕事をさせて頂いております。
カーコーティングご依頼の際、「小さいヘコミがあって気になって直したいけど修復歴が残るから板金や塗装はしたくない」とよくお聞きしておりました。そこでカーポリッシュとデントリペア
の両立が出来たらいいなと思ったのがきっかけです。
数あるスクールの中で日本デントリペア・スクールを選んだ理由は、最高レベルの技術者から技術を一から学べる事と、デントリペア技術者ライセンスの最高ランク「マスタークラフトマン」の取得も視野に入れた講習が受講出来るからです。やるからには最高の技術を学び、その技術を証明するライセンスも取得したかったですから。
講習は難しいと思っておりましたが、その上を行くレベルでした。力の加減が分からずに練習用の鉄板が凸凹になったりして酷い状態になりため息をつくばかりでした。しかし、担当して頂きました福岡校の岡講師のフォロー、本校の押味代表のフォロー、自分を信じ日々の反復練習により、無事にカリキュラムを終え、卒業出来ました。
卒業後の現在はエクボサイズのヘコミは直せるようになりましたし、先日は難しいと言われているアルミ素材のレクサスのボンネットのヘコミをリペアできた時はとても嬉しかったです。とは言え、まだまだ技術不足ですので、さらに技術向上に努めて参りたいと思います。
長くなりましたが、卒業後も業界の事やデントリペアの情報などのフォローもありますのでとても有難いです。やりたい事が学べて、楽しい反面、辛い事もありましたが、トラストデントスクールのPDRプロコースを受講して本当に良かったと思います。
...続きを読むJDS卒業生・女性Nさん(新潟県) 鈑金塗装業
私は板金塗装の仕事をしています。弊社代表から「デントリペアを覚えてもらえると助かる」と言われ、まずインターネットや動画サイトでやり方を調べながら独学で練習を始めました。しかしなかなか思うように仕上げることができず、本校の無料体験に参加をしました。そこでツールの使い方、へこみの状態の見方、手順等、私は今まで間違った方法でしていたのだと気付くことができ、新潟燕校への入校を決意。
女性であることや左利きであること等不安はたくさんありましたが、渡辺講師の丁寧な御指導のもと、毎回楽しくも学ぶことの多い受講期間でした。また、分校とはいえ押味代表にも毎回テレビ電話でお話を伺ったり、自分の作業姿を見て指摘して頂いたりもできました。
現在は現場で粗出し鈑金をしながら経験を積み、いずれはライセンス取得を目指して頑張っていますが、卒業した今でも疑問点を連絡すると教えて下さいます。JDSでペイントレスデントリペアを学ぶことができ、本当に良かったです。
JDS卒業生・Cさん(茨城県) 元鈑金塗装業
私はパソコン関連の仕事をしてから全く異業種の自動車鈑金塗装の仕事へ転職し15年、現在は、別の自動車販売店の鈑金部に在籍しております。
鈑金塗装の世界に飛び込んで出会った、自分を指導し、ここまで育ててくれた先輩と一緒に仕事をし、技術向上に努めていくなかで、デントリペアを見る機会がありました。しかし、自分のイメージした仕上がりとは程遠く、これでは役に立たないと感じ、これまで疎外してました。そして、時は立ちましたが、デントリペアへの思いが忘れられず、調べた際に、押味代表を知りました。
先輩と資料請求をし、1日体験に伺い予定時間をこえてまでこちらの質問などに真剣にお答えいただきました。
入校申込み前に、お忙しいなかお時間を作っていただき、再度、お話を伺わせて頂きました。
先輩は、退職しスクールに入校しましたが、自分は仕事をしながらの入校としました。
自分の個人的な都合もありましたが、それに合わせた受講方法の提案や相談もして頂けました。コロナでの自粛期間もあり、受講期間につきましても修練がままならず思うように受講出来なかった時も代表は「受講期限の延長は相談に乗るから心配しなくても良いよ」と言ってくださり、自分の希望していた受講スタイルに近い形で進める事が出来ました。
スクールに行くことで、代表の熱のこもった指導を受けられ、時には世間話などで気分転換をしてもらい、程よい緊張感で受講することが出来ました。また、休日や連休、受講しない日を使って千葉本校に自主トレに行った時も、代表はお休みの日にも関わらず、スクールに顔を出してくれ、指導して頂いたこともありました。
技術者としても、指導者としても紛れもない本物、押味代表。
このJDSを選択したからこそ代表の指導を受ける事がでしました。
ここで学び、指導を受けられたことを誇りに思います。
まだまだ技術不足ですので、さらに精進して技術向上に努めて参りたいと思います。
これからもよろしくお願いいたします。
本当に感謝しております。
JDS卒業生・Hさん(石川県) 元新車ディーラー整備士
自分は20年ディーラーで整備士をしていました。
整備士の仕事に将来性を感じず日々仕事が流れ作業のようになっていました。
このままではダメだと思い色んな物を見たり聞いたりしている中でデントリペアと言う言葉を聞き、調べて、押味代表の日本デントリペアスクールがある事を知りました。
無料体験をして考えよう、と思い群馬校の村山講師のもとを訪れました。目の前で見せられた技術が予想を遥かに上回る圧倒的な素晴らしいもので、瞬間に入校する事を決めました。
押味代表、村山講師のデントリペアに対する熱い想いに本当に心打たれました。
卒業後も技術的な悩みや相談もいつでも聞いてくれたり、研修会があったりとアフターフォローまでして頂いたおかげで、ようやく開業の日をむかえることができました。
正直、簡単に習得出来るものではないですし、何度も心折れそうな時はありましたが、だからこそ価値があります。
今日まで講師の方々を信じて努力をしてきて本当に良かったです。
今はライセンス取得に向けて頑張っています!
JDS卒業生・Kさん(埼玉県) 元新車ディーラー鈑金塗装技術者
私は20年以上鈑金塗装の職人としてディーラーに勤務していました。そこで様々な経験を積ませて頂き、鈑金塗装の技術をとことん追求し、最高の仕上がりを求めてきました。しかし、鈑金塗装では出しきれない色や肌、形など多くの壁がありました。そんな壁をクリア出来る可能性があったのがPDRでした。
それから私はPDRについていろいろ調べて、多くの職人の技術を見て、デントリペアスクールも何社も回り無料体験をしました。しかし、私の求める物ではありませんでした。1年以上かけて最後にたどり着いたのが日本デントリペア・スクールの押味代表でした。無料体験で代表の話を聞き、技術を目の前で見せて頂いたその瞬間に、ここで学ぼうと決心しました。間違いなく本物でした。「この人を超えたい」その時、何も出来ない素人の私が、生意気にもそう思いました。そこからスタートして、卒業、独立と今に至っていますが、あの時の気持ちは今も持ち続けて、毎日精進しています。あまり多くを語らない代表ですが、今でも私の目標です。因みに現在では、出張作業と自社工場での施工を並行して営業しています。収入もディーラーの時の?倍くらいやらせてもらってます笑
...続きを読むJDS卒業生・Tさん(埼玉県) 元鈑金塗装業
僕は自動車鈑金職人として20年以上経験をしてきた中で、10年ほど前からデントリペアの技術を知り気になっていました。
40歳も過ぎた区切りでこの技術を真剣に学びたいと思い無料体験に行きました。
そこで押味代表のお話しを聞き、技術を見させて頂きここなら本物の技術が学べると確信して入校しました。
初めは全く出来なくてホント自分は不器用で才能ないなぁーと思っていましたが、押味さんの「大丈夫、時間を掛けてコツコツと練習すれば、みんなできるようになるよ」との励ましに安心して受講に挑むことができました。
受講中は押味代表が一般ユーザーの車をリペアしている本物の技術見学や講義、指導。そしてお昼ごはんでは近所の激辛ラーメン店まで色々な事を学ばせて頂いたのは良い思い出です。
卒業後、これから独り立ちしても技術は一生鍛錬し、磨き続けより一層のレベルアップを目指して、そして押味代表のような素晴らしいPDRの技術を目指して頑張りたいと思います。
JDS卒業生・Kさん(岡山県) 現鈑金塗装業
元々私は鈑金塗装屋さんに勤めていた時に、出張作業に現れた方がデントリペアで凹みを直してるのを見て鈑金塗装と複合でこの技術を持っていればお客さんに新しい提案ができるんじゃないかと思いました。
そこで独立後、JDS本校へ無料体験に行き、ここのスクールで学ぼうと心を決めました。
私は兵庫県在住なので、岡山県の分校に12回通いました。
安田講師にはとても分かりやすく教えていただき、時には厳しい言葉で愛のムチをもらい、鍛えていただきました。
そして3日ずつに分けて、合計6回千葉本校に行き、押味校長のもとで最終調整をしていただきました。
まだ全国分校の皆さんとお会いしたわけではないですが、職人ならば必ず心打たれる考え方と技術がそこにある。と卒業から1年経った今でも感じております。
デントリペアという珍しい技術のお陰で新規顧客獲得のきっかけになり顧客は増えていって忙しすぎる日々を送らせていただいております。
ですがまだまだ未熟なので、日々技術の向上、ペイントレスデントリペアの認知拡大を目指して奮闘していきたいと思っています。
JDS卒業生・Iさん(東京都) 現大手企業鈑金技術者
私は10年程鈑金塗装の鈑金部門で勤務しておりました。
その当時、他のデント屋さんに仕事をお願いして、作業の様子や仕上がり等を見てきました。
その中で、他の業者さんも探していてトラストデントの押味さんを知りお願いしました。
そしたら作業の方法はもちろんですが、養生などの気配り、なんといっても仕上がりが全く違いました!
そこで勉強になったのは、
早く安くソコソコ仕上げ!ではなく、
しっかり直して、しっかりとした工賃を頂く!という事を改めて思い知りました。かと言って、時間が掛かるわけではありませんし、工賃が高いわけでもないと思いました、
すると営業マンの方も、徐々に押味さんにお願いすることも増えていき、私自身も2つの業者さんを見比べさせていただくことが出来て、自分でも出来る様に学びたいと思いました。
それから、決して金銭に余裕があった訳ではないですが、入校を決意しました。
まだまだ技術は未熟ですが、ここで受講して良かった!との思いと、熱心に丁寧に教えていただけたことに、感謝しています!
今はライセンス取得に向けて、ひたすら練習して非加熱鋼鈑絞り技術をモノにしたいと思います!
JDS卒業生・Fさん(兵庫県) 元一般製造業会社員
自分は約10年間、一般製造業の仕事に就いていましたが、会社の経営形態に納得ができず、退職を決めて自動車整備士の仕事を始めようと思っていた時に何か1つ他の会社とは違うことを身につけたいと思った時に思い浮かんだのがデントリペアでした。
数年前に自身の車を近くのデントリペア業者に依頼したことがありましたが、ほとんど直っておらず、お金だけ取られたという状況だったので、ちゃんとしたリペアができる業者になりたいと思い色々なスクールを検索した結果JDSに辿り着きました。
最初はできるようになるのか不安でしたが、ひとつひとつのカリキュラムを熱心に教えて頂いたお陰で無事卒業することができました!
まだまだこれからですが、JDSで学んだことを活かし、たくさん経験を積んでライセンスを取得したいと思っています!
JDS卒業生・Yさん(静岡県) 元ディーラー整備士
私は整備の仕事をしてました。自分のもう1つの技術としてペイントレスデントリペアを習得したいとJDS千葉本校の体験教室に参加しました。
押味講師のリペア後の完成度の高さに驚きました。
調べていくと幾つかのデントリペアスクールがありましたが、世界で認められたライセンスを持ち、古くからスクールを行っているJDSに入校することを決めました。
ここでは、ペイントレスデントリペアの奥深さや難しさを本物の技術を見て学べることで、充実した受講ができます。
本物の技術を習得することはそれなりの期間も掛かり難しいですが、ここでは基本からしっかりと身につけることができます。
現在は、国際ライセンス試験にも合格し、店舗をかまえて日々、技術向上に努め仕事をしています。
日本デントリペアスクールを選んでよかったと思っております。
JDS卒業生・Nさん(千葉県) 元自動車整備士
元々は自動車整備の仕事をしておりました。このデントリペアという技術を知り、再塗装をせずにヘコミを直せるという素晴らしい技術に興味を持ち、私もその技術を身につけたいと考えました。職人の手作業による修理となる為、学ぶのであればトップレベルの技術を学びたいと考え本校にたどり着きました。無料体験に参加し、実際にデントリペアの作業を見て、そして押味代表からお話を伺わせて頂き、ここであれば自分が身につけたい技術が学べると確信し入校を決めました。
いざ受講をしてみると、想像以上に難しい技術ということを実感しましたが、押味代表から直接ご指導頂き、プログラムが進むにつれてデントリペアの基本が身についていきました。ときにつまずいた時は、理論をしっかり教えて頂き課題を克服したり、また実際の出張作業の現場にも同行させて頂いたりと充実した受講となりました。JDSで学んだ事は、卒業後実践の現場の中でも多くの気づきがあります。技術職というものは一生修行なのかもしれませんが、正しい基礎技術を身につけているか?そして本物の技術を知っているか?という事は、とても重要だと思います。卒業して何年か経ち、改めて振り返った時、JDSを選んで本当に良かったと感じています。
...続きを読むJDS卒業生・Wさん(東京都) 現ディーラー鈑金技術者
私は新車ディーラーで板金塗装の仕事をしています。
小さな凹みで費用を抑えたい、時間的に早く修理したいと言うお客様の希望でデントリペアの業者さんを呼んだことがあり、その仕上がりと修理時間の速さにビックリした事がありました。
そんな経験からデントリペアという物に興味が出て調べて行く中、日本デントリペア・スクールに出会いました。
無料体験に参加させてもらった際、デモで実際に凹みを修理したのを見て、その仕上がりと速さに、以前見た時以上の衝撃を受けました。
押味代表のデントリペアに対する熱い思い、スクールのカリキュラムの説明を受けてこんな職人になりたい!今の仕事を生かしながらスキルアップして行きたいという思いから受講する事を決心しました。
現在はカリキュラムを終えて自己練習に励む日々ですが、JDSは卒業してからも技術的に分からない事やツールに関する質問にもしっかり対応してくれて、サポートをしてくれるので心強いです。これからもスキルアップを目指して頑張っていきたいと思っています。
JDS卒業生・Sさん(福島県) 現鈑金塗装技術者
私は板金塗装の仕事をしてます。
以前からデントリペアには興味がありました。
私はまず無料体験を受け、そこで押味代表のデモンストレーションで本物のPDRを見せていただきました。
仕上がり、そして仕上がるまでの早さは想像以上のものでした。
この確かな技術を自分もものにしたいと思った私は「興味」でしかなかったものが「目標」へと変わり受講することを決めました。
また、押味代表はデントリペア国際技術者ライセンス・最高ランク「マスタークラフトマン」を取得されている方であり、私がここで受講するのに決め手となった1番の理由でもあります。
受講中は良否をはっきり言ってくれますし、ミスや疑問点などがあれば改善できるよう最後まで真剣に指導してくださりました。
PDRは本当に奥が深く、とても高度な技術です。しかしそんな技術だからこそ日本デントリペアスクールであれば教わることができると思いますし、ここを選んで本当に間違いなかったと思っています。
卒業後仕事の面では、鈑金の粗だしでも活用してます。例えばサフのみで塗装に入れたり、場合によってはクリアのみで済んだりと、学んだ技術を活かしています。
私が目標としているPDRにはまだまだですが、ここで学んだ基礎や知識をこれからも大切にし、自分も一人前の技術者になれるよう頑張って行きます。
JDS卒業生・Yさん(東京都) 元新車ディーラー整備士
デントリペアに出会ったのは、10年以上前にディーラーで整備士として働いていた頃でした。その時にデントリペアの業者さんが工場の裏で作業しているのを見かけました。工場長に「あの人世界大会で5位になったんだよ」と言われ、世界大会があるんだ!しかも5位ってすごいな!と思ったのを覚えています。それからディーラーを辞めて、普通のサラリーマンをしてましたが、このまま定年まで働くのはつまらないと思い、一念発起し、デントリペアの道に進むことにしました。何校か体験に行きましたが、JDSで押味さんと話した時に、「あの時のすごい人だ!」と分かり、すぐ入校を決めました。
講習が始まってからも、ただ一方的に技術を教えるのではなく、その人のその時の出来具合に合わせて内容も変えながら教えてくれるので、習熟度が上がっていくのが実感できました。
ただ講習以外での家での自主練習は必須です。
練習する場所、道具は工夫すればなんとかなります。私も仕事を続けながら受講しましたが、仕事から帰って、子供が寝てるのを起こさないようこっそり練習してました。
卒業後に、実際に業者さんから依頼されて作業した時はとても驚かれました。
JDSに入校した時点で、すでに他業者との差別化はできていたんだと確信できました。
まだまだ日々勉強ですが、高みを目指して頑張ります。
JJDS卒業生・Sさん(群馬県) 元自動車販売業
自分が自動車販売の営業マンをしている時代に、出張作業で凹みを直していった方の技術がデントリペアの初めての出会いになります。
技術を極めていく仕事にずっと興味があり、目の前で何事もなく直った事実に衝撃を受けたことを覚えています。
自分が独立する際に各スクールの資料を取り寄せましたが、ライセンスによる確かな技術の証明など、自分の技術の指標になるものにとても魅力を感じました。
また、体験で行った群馬校の村山講師の技術とスクール自体の考え方に、「ここしか無いっ!」と入校を決めました。
卒業後も研修会などで、技術の相談ができる機会や、多くの卒業生方とコミュニケーションを取ることもでき、初心を忘れる事なく頑張って行きたいと思い続けられている事がとても嬉しく思っています!
JDS卒業生(愛媛校) Tさん プロ基本コース
自分はガソリンスタンドで働いており、主にガソリンやコーティングを販売しております。 ある日社長からデントリペアをしてみないかと誘いを受け自分は色々なことに挑戦してみようと思い、JDSの基本10回コースを受講させて頂きました!
愛媛松山校の佐賀講師の下、ツールの使い方、へこみの見方の正しいポジションなどとても分かりやすく充実した経験になりました。
そしてLINEのテレビ通信で押味講師のクイック・デントリペアとアメリカ式PDRの技術の二分化を熱く語ってもらい、とても感銘を受けました。 そして後半は千葉本校にて受講し、実際に押見代表の世界の技を見せて頂きました! 今はまだクイック・デントリペアとしてやっていきますが、いつかはライセンスの資格を習得しPDR技術者として活動していけたらなと 感じました! プロ基本コースで、とても濃厚な体験をさせて頂きました!
...続きを読むJDS卒業生(岡山校) Sさん 中古車販売業
私は岡山校と千葉本校で受講し、今年の4月にスクールを卒業しました。
職業は神戸で中古車販売を行っています。
開業して7年目になりますが、以前から手に職をつけたいという思いがありました。
販売用に仕入れたクルマは凹みが多く板金屋さんにお世話になる事が多々ありました。
数年前にデントリペアという存在をネットで知り、デントリペアの技術を身に着けることで商品車を板金屋さんに出さずに経費を抑えることができると思い、日本デントリペア・スクールに入校することを決意いたしました。
講義がスタートしてあまりの難しさに「これ本当にできるようになるかな」って思いがありました。講義が進んでいくのと練習をすることで少しずつ感覚を掴むことができました。
スクールを卒業してここから新たなスタートとなります。
卒業後も研修会があるので先輩方と交流を深めながらどんどん技術を吸収していきたいと思います。
デントリペア業界がどんどん大きくなっていくようにこれから頑張っていきます。
また、米国Vale認定 デントリペア技術者ライセンス取得、本場アメリカに行ってMTEデントリペア世界大会にも出場し結果が出せるように頑張っていきたいと思います。
岡山校 安田講師 、千葉本校 押味代表、在校期間中は大変お世話になりました。
これからもよろしくお願いいたします。
JDS卒業生・2015年度デントリペア・ヨーロッパ大会優勝
デントリペア国際技術者ライセンス【Master
Craftsman】取得
トラストデント岡山店 安田氏(岡山県)
1,JDSでデントリペアを習った経緯やデントリペアについて
【デントリペア習得への軌跡】
小さいヘコミはパテを付けずに直せないかと考える事ってありませんか?当時デントリペアという修理方法は全く知らなかったのですが、鈑金塗装をしている時に小さいヘコミを裏から押して直せれば、修理の効率を上げる事が出来ると考える事が度々ありました。しかし完全に綺麗な状態に戻す事は困難で、パテは不要でも塗装は必須となる事がほとんどでした。
何年か経ったある日、塗らずにヘコミを直す『デントリペア』という方法を知り、自分のやっていた事はこれだと思い無料体験に行く事にしたのです。その時は『スクールの技術力の差』はほとんど無いだろうという安易な気持ちでしたが、デモで直してもらったヘコミが全く綺麗に直っており驚きました。あらゆる方向あらゆる角度からじっくりと確認し、リフレクターボードの様に基準を映してしっかりと確認を行いましたが全く綺麗な状態でした。ここまで綺麗に直せるのなら、様々な場面で通用する技術だと確信して受講を決意しました。
...続きを読む2,板金業者がデントリペアを取り入れる事のメリット
【多くの場面で活躍できるデントリペア】
技術を習得してから数年ですが、多くの方に喜んでいただけるデントリペアはとてもやりがいがあります。『直せない場所やヘコミがある』というデメリットはありますが、塗らずに直すという方法にとらわれなければ、鈑金塗装の一部としてかなり活用出来ます。
小さいヘコミやエクボなどは塗らずに修理する事が可能ですが、それが出来ない場面でもパネルを押して整える事でパテ整形が不要になる。さらにパテ成型が必要となるような損傷の場合でも、パネルの張力を残す事で歪みやパテの広がりを抑えることも可能。パネル交換になるような大きいヘコミや損傷の場合でも、応用次第で修理の可能性はさらに広がります。
...続きを読む【経験から言える事】
デントリペアにおいて基本はとても重要です。本来の技術とノウハウを知る事で目標もかなり違ってくると思います。スクール選びはデントリペア技術者として最も重要な最初のスキルともいえます。より多くの方が適切な技術の習得をして、様々な修理に活かしていただければと願っております。
JDS卒業生・デントリペア国際技術者ライセンス
【Master Craftsman】取得
トラストデント 北九州八幡店 末富氏(福岡県)
1,JDSでデントリペアを習った経緯やデントリペアについて
【デントリペア習得への軌跡】
だいぶ前の事になりますが、僕がトラストデントのスクールに行った経緯は、その頃僕は板金塗装の工場に勤めていて、エクボの修理を外注でデントリペアしてもらう機会があり、それを見て感動しました。いつも小さなエクボもパテを入れて塗装するのを残念に思っておりました。そこで勤めていた頃の社長にお願いしてデントリペアを習いたいと伝えてスクール探しを始めました。
どうせ習うなら日本一の人に習いたいと思い色々探していると まず福岡県久留米市の岡さんに出会い、そこで東京の押味校長の話しを聞いて早速、電話をして習いたいとお願いしました。押味校長のデントリペアに対する熱い話しを聞いていると僕もどうしても習いたいと思い、決心してスクールに入りました。デントリペアは板金塗装の片手間で覚えられる程甘くないと言う事は指導受けている時に納得できました。僕はとんでもなく難しいトラストデントの完成度に知り、僕はやれるのかといつも心配になっては練習していました。あれだけ苦戦して習得した技術ですが、奥が深くいまだ練習の日々です。このスクールは大変難易度の高い技術ですが、とても素晴らしい仲間もいてよかったです。
…続きを見る2,板金業者がデントリペアを取り入れる事のメリット
- 1、事業拡大今までにない顧客が見込める
- 2、宣伝・営業ツールに使える
- 3、小さなエクボが短時間で直せる
- 4、材料費・光熱費が減る
- 5、出張修理が出来るも直せる
- 6、あってはいけない事ですが、預かり車を凹ませても直せる
- 7、凹みキズはパテを使わず塗装出来る
- 8、塗装後に見逃していた凹みも直せる
とにかくいい事だらけです。
JDS卒業生・Kさん(東京都)
1,JDSでデントリペアを習った経緯やデントリペアについて
鈑金業の独立はコスト的に諦めていましたが、デントリペアを習得すれば1人でも出来るかもしれないと思ったので受講しました。ホームページや、実際に見学してみて実績や技術力の高さから決めました。
2,板金業者がデントリペアを取り入れる事のメリット
最近の車は鉄板も薄くなってきていますし、熱も入れられないので軽鈑金の荒出しには最適だと思います。アルミパネルも荒出しできるのでかなり重宝しています。
塗装の方だと、ボカシたいパネルにヘコミがあったり、隣接パネル付近にあると、普通に直したら
塗装範囲が広がりますが、デントで出してしまえば色もぼかせるし、ヘコミも直り塗装範囲が広くならないので作業時間も短くなる、と良いこと尽くしです。
JDS卒業生・Iさん(千葉県)
1,JDSでデントリペアを習った経緯やデントリペアについて
デントリペアを外注する機会が増えてきて自分でも出来ればと、やるからにはレベルの高いJDSで受講と考えました。
2,板金業者がデントリペアを取り入れる事のメリット
鈑金業の目からデントリペアの目になることにより鈑金業の技術も上がる。
JDS卒業生・Aさん(長野県)
1,JDSでデントリペアを習った経緯やデントリペアについて
鈑金塗装より利益率が良く、 一人でも独立出来る仕事はと思い、名前しか知らなかったデントリペアに興味を持ちJDS に入校。仕事がら多少の自信はありましたが、押味校長の魔法の様な仕上がりを見せつけられ自信が不安に…。カリキュラムの最初の方はやっている事が良く解らず上達が感じられなかったが、職業上仕事中、後や帰宅後ボンネットを持ち込んでの練習も出来たこともあり、中盤頃から少しずつ手応えを感じ始めました。卒業後もいつでも練習に行けるというサポートの安心感もあり、毎日、開業の日を夢見ながら練習の日々です。数あるスクールの中からJDS に行き着いたのは運命的だったと思っています。
2,板金業者がデントリペアを取り入れる事のメリット
まず、1番は一般ユーザーの集客力だと思います。私の近隣では鈑金塗装とデントリペアを併用している所は聞いたことがありません。2通りの修理、見積りしてもらえる所は中々無いかと。あと、デントリペアのノウハウで鈑金すれば熱も入らずパテの量が減り経費に貢献。数少ない実体験からでは、上手く直せれば仕上がりはパテの比じゃない。ボカシ際等の色をかけたくない所にあるヘコミを直せば塗装パネルが1枚減る。軽いキズありくらいならデントリペアで直してその日に塗装出来る。難易色でも調色をしなくていい等です。
JDS卒業生・Kさん(新潟県)
1,JDSでデントリペアを習った経緯やデントリペアについて
デントリペアは、この先に必ず必用とされる技術だと思っていました。以前の会社は部品を売る事でしたが、お客様と話しをしていても「このぐらいのキズなら板金じゃなくても」と、話すお客様が多くいました。交換するにしてもサフェーサー、塗装、さらにボカシなど工程が多い作業が必ずあります。もちろん、交換していただければ売上は上がりますが、それはあくまでも会社員である私の視点であって「車を治す!」と言う視点ではありませんでした。
??がいつの間にか頭にあり、そんな中でデントリペアと言う言葉、技術があることを知りました!
調べていくにつれて、今までお客様から聞いた答えが見えた気がしました!
会社員で販売員であった私にデントリペアは出来るのか?お客様から聞いていた事が全部でなくても、少しでも解消、お手伝いできるのかと色々考えました。
そんな中、JDSの無料体験を知り、まずはもっと知り見てみたい!と、私の好奇心とお客様と話す1つの営業の引き出しになればと思っていました。実際に見て、体験して、驚きと感動で実際にやってみたい、覚えたい!と思いました。しかし、実際に私にできるのか?私はやっていけるか?という不安もありましたが、押味社長の話し聞いていて、『どこで習うかではなくて、誰に習うか』が大事だと言われました。
その言葉がその日から私の頭にずっと残り、無料体験から約5ヶ月の後、私なりにデントリペアでやりたい!という気持ちになり、18年間働いた会社を退社してJDSに入校しました。
2,板金業者がデントリペアを取り入れる事のメリット
デントリペアは、エコ・コスト削減・時間短縮、何よりお客様の金額負担軽減になると思います。 最近、『エコ』活動が多く言われています。 ヘコミの度合いによりますが、交換する事でゴミになる…、出来るだけゴミを出したくない…、外したドアパネルなど場所も要り毎回捨てる板金屋さんはいませんよね? デントリペアが出来ることで粗だしも出来るし、今までの「交換か迷う仕事」が直すことで「直す=利益に繋がる=ゴミが出ない」というコスト削減にも繋がると思います。
近年、アルミ製のパネルが使われアルミを鈑金するには、それなりの設備投資をなさる人もいると思います。「アルミ素材を鈑金するなら交換した方が早い!」と思う人が多いのが現状だと思います。
あくまでもヘコミの程度にもよりますが、デントリペアが出来ることで悩む事が減ってくると思います。アルミ素材だけではなく、普通のスチール鋼板パネルでも、デントリペアで「粗出し」が出来れば無駄に入熱することも減りますし、パテを多く盛る事も減ってくるはずです。パテは安いかもしれませんが、それでも塵も積もれば!だと思います。微々たる金額でも経費、コスト削減、さらにパテの磨いた粉も少なくなる。気持ちや考え方だとは思いますが、それでも違いはあるはずです。
デントリペアを覚えたり、デントリペアが出来る人と知り合う事で、今までやっていた鈑金が変わり時間短縮にもなるはずです!
「全ての色を剥いで、パテを盛って、塗装して」ではなく、デントリペア工法で「塗装ミストも出さす、パテ粉も出さず、色を吹いて乾燥、磨いて納車」などといった1日で終わる仕事もあるかもしれませんが「鈑金は時間が掛かる」と思うお客様がほとんどだと思います。
大きい鈑金作業をしていて、新たに入庫したクルマが、デントリペアで直せるヘコミであれば、その工程内でパテの硬化中や塗装乾燥中でも必ず待ち時間があるはずです。その時間でデントリペアが出来るなら、時間短縮になるはずです。
もちろん、デントリペアだからといって直ぐリペアできるヘコミだけでなく、時間がかかるリペアもあると思います。それでも、無駄な時間を省く事になるはずです。
私が会社員の時は、お客さんに部品を届けると、「今パテ盛ってるから、塗装してるから、また後にしてくれ!」と言われる事も多くありましたが、エンドユーザー様だとそうは行かない事もあるはずです。「ここで作業をやめたら、またやり直し!」そんな事もあったのではないでしょうか?
デントリペアであれば、少し手をとめてもまた続きから作業をする事もでき、エンドユーザー様を事務所で待たせる事もないと思います。その様な光景を人数が少ない鈑金屋さんでよく見て感じました。
季節的に鈑金屋さんはこれから忙しくなります。
作業待ちの車が外に放置されてるのをよく見ます。作業はお預かりした順番からになると思いますが、もしその中にデントリペアで直せる作業が有れば、ブースで乾燥中にデントリペアの作業が出来る事も可能なはずです。鈑金屋さんで今も昔も言われる言葉があります。
「面倒くさいから、パテもったほうが早い」と!
鈑金屋さんのみなさんが言っているわけではありませんが、よく耳にします。
先ほども言いましたが、「この程度のヘコミなら…」と思った時にデントリペアは必ず役立つ技術でメリットになるはずです。
メリットは、デントリペアをする鈑金屋さんだけではなく、お客様にもメリットがあるはずです。
ヘコミが気になったとしても、「ヘコミを直す=鈑金=高い」と言うイメージがあると思います。
個人になれば尚更「高い!」のイメージが強くなっていると思いますが、凹みの状態もありますが、鈑金より安く直せる事がわかれば、それを直すお客様が増えると思います。「高い・時間がかかる」のイメージではなく、「思ったより安く何より早く終わる」といったイメージになるのではないでしょうか?
デントリペアという言葉も知らない人が多いはずですが、その技術は間違いなく確かなものだとわかるはずです。
JDS受講生・Oさん(茨城県)
1,JDSでデントリペアを習った経緯やデントリペアについて
私が初めてデントリペアを見たのは多分、20年以上前に行ったオートサービスショーでした。当時のデモはツールも秘密、作業も秘密で外国人がデモカーのドアをハンマーでへこませた後にカーテンで作業を隠して、数分後カーテンを開けると凹みがなおっているとゆうマジックでも見ているかのような驚きの内容でした。興味はありましたが講習費が高いし板金塗装職人として駆け出しの頃だったので受けようとはしませんでしたが、どうやってなおしているのかはずっと気になっていました。
それから時は流れて確か今から15年くらい前に部品屋が同行販売でデント業者を連れて来ました。あの時に謎だった技術が半日講習とツールセットであの時の半額以下だったので購入することにしました。ツールを購入して引き渡しの時に半日講習、実際には三時間くらいの講習とゆうかツールの使い方を教わりました。しかし、数時間の講習ではデントリペアとして商売するほどのシビアな仕上がりは出来ないので板金の道具として使用していました。ライトセッティングが難しく使用する時に、だんだんと面倒くさくなりライトは使わず凹みを後ろから押し出す粗出し用の工具となりましたが上手く使いこなせないし使用するのはいつも決まった二本しか使わないのでセットそのものは徐々に使用頻度も少なくなり工場の片隅に眠ったままの期間が続きました。
そんな日々が続いたある時に板金塗装の動画や工具の動画をYouTubeで見ていたら海外のデントリペア動画にたどり着きました。ビッグデントをリペアする動画に驚き再びデントリペアに興味が湧きました。そしてもっと良くできる方法はないかとネットでいろいろ検索したらトラストデントのサイトに行き着きました。代表のアメリカに修行に行き世界大会での経歴を見た時には衝撃的でした。教わるならこうゆう人に教わりたいなと思いました。
私はデントリペアという技術があってスクールがあるから金はかかるけど、そこに通った方が近道になる、仮に受講しても完璧な仕上がりのデントリペアができなくてもデントツールを使った板金が出来るようになるはずだと言いました。受講料は新車を買ったと考えて、もし技術修得できなくて商売にならなくても世の中には買った新車に車両保険かけてなくて廃車になってローンが残った人もいると考えれば、受講料の投資の保険は自分のやる気 自動車業界へたずさわっていくなら技術修得は避けては通れないと彼に言いましたところ、数日後彼が無料体験の資料請求をしました。後日無料体験に付き添いで行った私もデントリペアの技術を修得したくて入校することとなりました。私自身は本業の板金が多忙で受講は厳しいかなと思っていましたが最終的な決断は無料体験で見せてくれたインストラクターの技術の高さと、押味社長のデントリペアへの情熱が伝わったからです。押味社長の不器用だから人一倍練習したと言っていた言葉に感銘しました。鈑金塗装を無我夢中で覚えようとした若き日を思い出しました。
2,板金業者がデントリペアを取り入れる事のメリット
受講してから実感できるデントリペアを鈑金塗装に取り入れることによって得られることは、新車時の塗膜を最大限に生かしパテは最小限にできることと、デントライトを使用することによる視覚での修正による精度向上です。これからの時代は部品交換でなく修理できるものはなおす。「直すことができる」ことが求められます。これはある意味、モノが無かったから直す時代とは異なり、お金をかけない時代になると思います。理由はいろいろありますが保険等級制度や増税など、車の寿命が伸びたことなどの「流れ」の中でもクオリティは求められるので、鈑金とデントリペアのハイブリッド工法が主流となると思います。
JDS受講生・Fさん(東京都)
1,JDSでデントリペアを習った経緯やデントリペアについて
他のデントスクールを見学して一番技術力が高い所だと思い入校しました。
2,板金業者がデントリペアを取り入れる事のメリット
最近の鉄板に対する熱処理で疑問を解消出来ずに、ヘコミを大きくしてしまわないように熱を加えない粗出しは効果的だし、作業時間の短縮が可能に成ることが大きいと思います。
千葉県東金市:S様 無料体験後にいただきましたメール文より
日本デントリペアスクール 押味校長様
先日はお忙しい中、押味校長、受講中の方々にはお世話になり、ありがとうございました。
自動車業界にとても興味があり、デントリペアおよびJDSのことを知り、無料体験をしたいと思いました。
体験では実際にツールを使ってリペアを体験させていただきましたが、とても難しく根気のいる作業だと思いました。
自分はコツコツものごとを進める性格なので、むいているかなと思いました。
また、受講中の生徒さんのビフォーアフターを見させていただきましたが、そのレベルの高さには驚きました。
体験では、いろいろなことを体感しました。言葉にうまく表現できない『なにか』です。
スクール受講するため、準備していきますので宜しくお願い致します。
また相談させていただくかもしれませんが、そのときはお願い致します。
東京都江戸川区:K様 無料体験後にいただきましたメール文より
JDS校長 押味様
ご予定がある中、時間をつくって頂きありがとうございました。色々なお話を聞けてとても有意義な時間でした。
私は今現在、精密機械加工の職人をやっていますが、将来の展望を思慮すると不安な日々を過ごしています。環境に優しく、職人としての腕のみでチャレンジ出来る事は無いか探していました。普段から車をいじったりする方ではありませんが、何故かデントリペアが気になり、検索していました。今住んでいる場所から近い所にこんなにすごい経歴を持っている人がいるなら是非会ってみたいと思い無料体験に申し込みしていました。
デントリペアと言う技術はyoutubeで見た事はありましたが目の前で見たのは初めてで、すごいの一言です。先端が加工されているシャフトであそこまで見事に直って行くなんて思いませんでした。
私も実際に経験させて頂きましたが、見当違いの場所を押していたり力加減が分からなかったり、本当に難しかったです。何よりもきつかったのは、普段怠けた生活のせいか体が固まり所どころ攣っていました(笑)
行っている事はシンプルなのに、すごく難しい、日々の練習や経験、意思が強くないと修得出来ないと痛感いたしました。
何より、無料体験で印象に残り、今でも頭から離れない押味様の一言、デントリペアをやって180°人生が変わった… 私の中で響いています。
私もそう言える位何かに打ち込み達成出来るのか?挑戦するなら押味様の下で挑みたいと思いました。
貴重な体験をさせて頂き本当にありがとうございました。何より押味様に出会えた事嬉しく思いました。
東京都足立区:N様 無料体験後にいただきましたメール文より
押味様
本日、無料体験をさせていただいたNです。
お忙しい中、押味社長はじめ卒業生&受講生の方々に大変お世話になりました。
自分はデントリペアに興味を抱いたものの自動車業界未経験…そんな中偶然、JDSをインターネットで知りました。その後、押味社長からお電話を頂き色々なお話を伺い自分の目で見て体験したいとすぐに思いました。
本日の無料体験で一番驚かされたのは、デントリペアの難しさはもちろんのこと、卒業直後の生徒さん&受講生の方々の技術レベルの高さでした!!
本日はボンネット及び練習車?(黒塗りのプレジデントでした)に押味社長が自分の目の前で作った、デント4箇所を卒業直後の生徒さん2人と受講生2人の方々に実際にリペアして頂きました。正直、半信半疑でした…まだ卒業もされていない受講生の方にできるのか??数時間後、車を見ました。数時間前に自分もハッキリと確認したデント(目視で5センチ以上ある)が見当たリません…衝撃でした。
どの角度から見ても分かりません…
どこにデントがあったのかも分かりません…
神経質な私が見ても分からないのですから同業社のプロの方が見ても分からないでしょうね!!
無料一日体験、良い一日になりました。
押味社長、卒業生&受講生の方々、お忙しい中本当にありがとうございました。
スクール受講についてよく考え判断したいと思います!!
福島県いわき市:S様 無料体験後にいただきましたメール文より
押味様
いわき市のSです。
先日はお忙しい中、無料体験やいろいろな話を頂きましてありがとうございました。
受講生の歓迎会にもお誘いいただき、押味さんのデントリペアに対する思いや、受講生や卒業生の方々の話しもお聞きでき、とても貴重な体験をさせて頂きました。卒業生によるデモでは、時間的な制約もあったせいかご本人は納得されていないようでしたが、自分的には「これ以上どこを直すの?」と思える仕上がりでした。それでもまだ、やっと「ディーラー様向けの営業許可が許された」という段階とのことで、本当にレベルの高さを実感しました。
スクール内の雰囲気もHPにも書いてあるように「ここは仲良しクラブじゃない!」、「男塾、それで良し!」まさにそんな感じで、本気な緊張感が感じられました。
この業界では、卒業したは良いけれど様々な理由で脱落していく人も多いという話も聞き、とても不安を感じているのですが、このグループでは師匠・弟子の関係という考えの通り、卒業後も歯に衣着せぬ言葉で(技術面はもちろん、精神的な部分についても)も十二分にケアされているようで、ここでなら、自分を奮い立たせ何とか頑張ることが出来るのでは?と感じました。
※押味さんの「弟子たちを簡単に諦めさせる訳にはいかない!」という言葉がとても印象的でした。
今すぐ結論を出す事は出来ませんが、受講に向けてを前向きに検討したいと思います。また何度かご相談する事があると思いますので、その際は宜しくお願い致します。
※お世話になりました卒業生・受講生の皆様、 この場をお借りしまして御礼申し上げます、有難うございました。
山梨県甲府市:A様 無料体験後にいただきましたメール文より
本日の無料体験では大変お世話になりました。以前よりデントリペアの技術に対してとても興味を持っていながらもずっとモヤモヤしていた気持ちが今日一日で全てクリアになったような気がします。大変お忙しい中、じっくりと貴重なお話を聞かせて頂き、その節々から押味社長の素晴らしい人柄やデントリペアに対する考え等、とても刺激になりました。
また、卒業生による2箇所のヘコミのリペアのデモを拝見させて頂きましたがとても素晴らしい仕上がりで、短期間でこれだけのクォリティーに達する事が出来るJDSのノウハウやデモをしてくださった卒業生の方の努力には本当に感動しました。もっと沢山お話をお伺いしたかったのですが、今は一刻も早く受講に臨めるように準備を進めて私もTDGのロゴマークを背負えるように頑張りますのでその際はよろしくお願いいたします。
押味社長をはじめ、TDGの皆さん、本日はお忙しい中本当にありがとうございました。
埼玉県川越市:K様
無料体験時のご職業:某新車カーディーラーのフロントさん
先日はスクール無料体験及び色々なお話をお聞かせ戴き本当にありがとうございました。私自身、デントリペアには10年来の付き合いが有り、素晴らしい技術に感動していました。が、今回拝見させていただいたスクールを卒業間もない生徒さんによるデモンストレーションの仕上がりレベルや、お客様の車を実際にリペアした際の押味社長のスピードと出来栄えには、デントリペアを初めて知った時の感動を遥かに超える物が有りました!
自分自身職業柄、デントリペアの修理後のどんなにわずかな歪みでも、指摘する事ができましたが…。今回の無料体験では残った歪みが全く有りませんでした!デントリペアでの修理後に歪みが残るのは単に今までお付き合いしていたデントリペア業者の技術不足だった事が良く判りました。今後は本物だけが残れる時代です。デントリペアを学ぶのならJDSしかない!と、声を大にして叫びながら、準備を進めてまいりますので宜しくお願いします!!
...続きを読む鳥取県鳥取市:G様 無料体験時のご職業:前会社員
先日は無料スクール体験に参加させていただきましてありがとうございました。押味さんとのじっくりと腰を据えたお話の中で、デントリペアに取り組む真剣な姿勢とひた向きな情熱は本物の職人であると、ひしひしと伝わりました。
来店されたオーナー様の車にできた、厳しい凹みの押味さんによる施工の「ビフォー&アフター」とスクール卒業生による凹み2ヶ所のデモ施工の「ビフォー&アフター」を目の当たりにした時、JDSのウェブサイトで、記述されていた世界レベルの本物のデントリペア技術に驚きましたし、感激しました。押味さんが話されていた、自らを鼓舞し更に頂点を目指すデントリペアの技術向上への飽くなき挑戦の熱意は、近い将来日本におけるデントリペア技術のレベルの変革が起きると確信を抱きました。現在、私の中では技術習得をするならJDSしかないと思っています。
...続きを読む山口県:I様 無料体験時のご職業:カーポリッシング&コーティング業
このたび無料体験を受けさせて頂き、有り難うございました。私がなぜデントリペアに興味を持つことになったかと申し上げますと、私自身がカーコーティング業務に従事していることもあり、お客様から「へこみが直れば助かるのだが、デントリペアはしてないのですか」と言う質問が多々あったからです。それらのこともありまして、デントリペアに関するホームページを見ていましたら、「世界大会5位の実力」と言う見出しが目に入りました。ホームページを拝見すると、押味さんのデントリペアに対する真面目な考え方がサイトから感じられました。
早速、押味さんに連絡をとりまして、無料体験を千葉の原木工場で受けることになりました。
押味さんとお逢いして感じたことは、「デントリペアの事になるとすごい情熱だ」という事でした。私が伺った時に受講生の南雲さんが受講されておられ、押味さんがボンネットにへこみを作り、南雲さんがそれをリペアしますとの事でした。リペア作業が終了したので見てくださいとのことでしたのでボンネットを拝見すると、へこみが完全にリペア出来ていました。私自身、カーコーティング業に従事していることでヘコミや傷の見方は厳しく見ますが、プロの私が見ても驚く程の仕上がりの良い仕事でしたが、それでも南雲さんは納得していない様子でした。短期間でここまでの技術を教える押味さんのノウハウは相当なものだと実感しました。
JDSのホームページの内容に嘘偽りがないことが、この度の無料体験・見学で確信に変わりました。これらは自分の目で見て、初めて理解できる事です。
北海道江別市:Y様 無料体験時のご職業:自動車鈑金塗装職人
僕は無料体験を受けて、JDSのデントリペアのクォリティーの高さに驚きました。パネルに2ヶ所の凹みを作り、それをリペアするものでした。押味社長は『自分で作業しても、どうせ直せるのでつまらないから』と、受講3週間目の弟子に作業させました。作業中は見せてはもらえなかったのですが、その仕上がりに驚きました。
僕は板金塗装業なので、パネルの歪みや肌あれにはシビアに指摘するつもりでした。が、その仕上がりは地元の数年デントリペア業をしている有名な人達の上をいくものでした。押味社長の言う『JDSの仕上がりの基準は白か黒。 わからなくなれば白、わかれば黒、ただそれだけで、グレーはない。』と言う話を聞き、師匠にするならこの方だと思いました。もしJDSで修行できたなら、押味社長のようにデントリペアに情熱をかけたいです。
...続きを読む山形県:H様 無料体験時のご職業:建築職人
先日は貴重な体験をさせて頂き、押味社長や受講中の生徒の皆様方に感謝いたします。ありがとうございました。僕の住んでいる地域ではデントリペアは、まだまだ知られていませんし、知っていても”パッと見はヘコミが直ったように見えるけど完全に元の状態までには直らなく、素人目でも分かるくらいの歪みが残る”という様に思われています。僕も最初は少しくらいは歪みが残るのでは?と思っていましたが、JDSさんのHPを拝見したところ何やら「世界水準とかハイ・クオリティー」という文字が…。「おいおい、それは言いすぎでしょ」と笑いながら観ていると、建築職人として同じく職人人生を歩んできた僕を引き付ける何かが…。
それでは百聞は一見に如かずということで家族でディズニーランドに遊びに行きがてら、無料体験をしに行ってみようということになりました。まずは、無料体験希望のメールをJDSさんと他のスクールさん数社に送信。他のスクールさんからは直ぐに返信メールが返ってきましたが、何かが足りない…。しかし次の日、押味社長は僕の携帯電話へ直接電話してきてくれました。この時代、メールは確かに便利ですがやはり文章だけでは熱意は伝わらないと思いました。「何かが足りない」と感じていたのはそこだったのかも知れません。
そして体験当日、色々デントリペアに関する熱いお話を聞かせて頂いた後、押味社長から「私がリペアしても完全に直って当たり前だから、卒業して10日ほど経った卒業生がちょうど練習しに来てるのでその彼と、受講中の生徒の一人に実際にヘコミを直してもらいましょう。彼らの実力を見れば直ぐに答えが出ると思いますよ。但し、作業中はお見せ出来ませんが…。」という提案が出ました。押味社長が練習用のボンネットと練習用の実車に、ハンマーで5cmくらいのヘコミをそれぞれ1つずつ作り、皆さんに直して頂きました。しばらくして「終わりましたよ。」という連絡があり、押味社長から”プロの確認の見方”を教わりながらそれぞれの仕上がりを見てみたのですが「何処にヘコミが在ったんですか?違う綺麗なボンネットに変えたんじゃないんですか?これなら僕もお金払えます。いや、払います!」というくらい素人の僕には完璧に治っているようにしか見えず、全く直した場所が分かりませんでした。しかし、卒業して間もない方は自分の仕上がりに、まだ満足されていない様子でした。「この人達はこれ以上、一体何を目指してるんですかー!」と正直、思いました。その後に押味社長が実際に、横に長い10cmくらいのヘコミを2分も経たない内に直してしまいました。 押味社長からすればまだ軽く直した程度だという事でしたが、僕から言わせてもらうと、その「軽く直した程度と完璧の違い」がハッキリ言って分かりませんでした…。
僕も実際にツールを使って体験してみましたがツールの先端が何処に在るのかも分からず、ヘコミを直してはみたものの表面がボコボコになるだけでした。そんな驚きと「世界水準とハイ・クオリティー」を魅せつけられて、「本気でデントリペアという技術を習得するならJDSさんしかない!」と思いました。押味社長に「他のスクールさんも見学してみて下さい。」と言われましたが行く気になれません。他をみることも大切ですが、押味社長と実際に会って話をしてみたら「もう、この人しかいない。」と思いました。技術だけじゃなく、考え方も正に「世界水準とハイ・クオリティー」でした。最初はデントリペアという技術を疑っていた僕もその「世界水準とハイ・クオリティー」を取得する為に現在準備中です。
東京都目黒区:I様
私はアドバンスコースを受講中です。留学先の洗車場でペイントレスデントリペアを発見し、そこから様々な動画を見ていくうちにその魅力に引き込まれました。
これをやろうと思った時に問題だったのが学校選びでした。海外は勿論のこと日本国内にもあり、何を一番の基準にするべきなのか非常に悩みました。私には“日本人の持つ洗練された技術”と“世界水準”という理想があり、その後は資料請求や無料講習をして比較検討の結果、自分の“理想とスクール独自のコンセプトや技術の差別化”を図る現スクールに至りました。
講習が始まってからというもの、“実際にやってみるデントリペアの難しさ”と “なぜ?”の繰り返し。実際は、聞きたい質問ですらその時に出てこないことも多々ありますが、押味社長や講師による“確かな実演”や、受講者の意味している質問に対しての“的確なアドバイス”をもとに模索し、試行錯誤を繰り返しながらスキルアップを目指しています。
私の他に受講している生徒さんは、皆現役の技術職人さんたちです。私だけ違ったバックグラウンドではありますが、技術職人さんならではの経験談や見解で意見交換ができて勉強になり、独りで悩んだり考え込んだりということも半減できる環境でもあるというのが、今回とてもラッキーな部分でもありました。
なかなか思ったように“形”に表すことが出来ないこともあると思いますが、練習を重ねることによって不安を自信に変え、修理の仕上がりを喜んでもらえるような施工者になりたいと思っています。
埼玉県:O様 前職:某自動車メーカー技術開発
私は現在受講4週目のOと申します。JDSの先輩方どうぞ宜しくお願いいたします。
JDSに入門してはや2ヶ月…毎日押味社長の仕事や、先輩方の作業を見ては自分の実力を思い知らされる悔しい日々を送っています。明日卒業ですが何を卒業するのか私には意味がわかりません。それくらい難し過ぎるJDSの受講内容です。ひとまずのしきりでしょうか??
デントリペアとの出会いについては2007年6月9日、ボーナス前日に僕自身の車が雹害にあい、それをリペアするため数多くのショップの中から世界大会5位という言葉にひかれ、現在のTDGの前身であるデントリペア
ケインを訪れたことがはじまりです。その仕上がりに驚愕し、その2年後の2009年6月に入門し現在に至ります。
私は実家が大工(工務店経営)というのもあり、幼いころから父の仕事する姿を見て将来は職人になりたいと思い、自動車メーカーの操安系のテストという職業を得ましたが職人という感じとは程遠く、休みの日を追いかけるような気持ちで働いていました。しかし一生こんな気持ちで生きるのは嫌だ!!と思い、思い切って押味社長に連絡をとりその2ヵ月後(有休消化があったので実際は1ヶ月)には退職し、いまは毎日張り合いを持って生きています。この先しんどいことがたくさんあるとは思いますが、最後は自分の技術だと思うので、自分に自信が持てるようにやります。
最後に、押味社長、先輩方、これからも厳しいご指導など宜しくお願いいたします。早く営業を開始し、お世話になった方、ご心配をおかけしている方を安心させることができるようまじめに取り組んでいきます!
東京都:H様 前職:自動車板金塗装職人
押味社長毎日お世話になっております。全国の先輩方現在受講中、東京葛飾のHと申します。どうぞよろしくお願いいたします。
3月いっぱいで勤めていた鈑金工場を辞めて、JDSを知ってから受講を決めるまでは一瞬でした。
押味社長の現場やピット作業を見せて頂くことも多くやる気と焦りが溢れ出る毎日です。
志を同じくするTDGの強い結束力は本当に頼もしいです。
それは押味社長の人柄、技術、ポリシーに吸い寄せられて集まった人達ですから当然でしょうけど。早く立派な一員になるように頑張ります。
千葉県:S様 前職:建築関係
初めにJDSのデントリペア技術の修得についてですが、正直言って本当に厳しいです。
簡単だろうと軽く思っている方は大きな間違えです。
とても繊細で、一人前になる為には一に練習、二に練習です。
押味社長のデントリペア技術者としての熱い思いは、講習中にも随所に感じるとこができ、本気で教えてくれているんだと実感しています。
また押味社長の世界レベルのデントリペア施工を実際に現場で見ることが出来るので、実践的な勉強にもなります。
経営面の事に関しても、体験談等を交えて様々なことを教えてくれます。
最後にJDSはウェブサイトに書いてある通りの男塾そのものです。甘えなど一切許されませんし、みんなが全力でデントリペアに取り組んでいます。本気で一流のデントリペア技術者になりたい方にはJDSを是非お勧めします!!
埼玉県:N様 現在:自動車板金塗装職人
退職~受講
私は現在、ベーシックコース
Bプランを受講しています。会社に退職願いを出してから3ヶ月の間は辞めることができなかったため、押味社長と相談し、退職後に続けて受講できるまでの期間は木曜日の休日を利用して週1日のペースで進めることに決まりました。
仕事がある日には帰ってから毎晩自宅で基礎練習を行っていますが、自分で納得がいくまでできるところがいいです。しかし帰宅が遅く夜にあまり音をたてられないため、少し大変でした。
JDSの優れた技術
私の職場にはすでに10年以上やっているというデントリペア屋さんが弟子を連れて作業をしに来ますが、ここに来るまではその人の仕事しか知らなかったこともあり「デントリペアは直した所がわかって当たり前の技術」だと思っていました。しかも押味社長にお聞きしたところ、噂ではそのデント屋さんはかなり上手いと言われている人だと知ってビックリしました。まだ私もボンネットだけでの練習中ですが、私が思う限り3cmくらいのシャローなサークルデントの仕上がりだけで言えば、時間はかなりかかりますけど、すでにその人の仕上がりと同等か、超えてしまっています。
世界水準の技術レベルの追求や、職人や経営者としての心構えなど、授業は本当に厳しいです。しかし本気で注意してくださり、教えてくださる押味社長がいます。JDSを選んで間違いなかった。本当に、そう思います。
群馬県:H様 前職:自動車板金塗装職人
画期的な修理方法「デントリペア」
現在、受講四週目に入ったところですが、押味社長から依頼され、旅館でこれを書いています。
自動車板金塗装の現場に十年以上いたので、デントリペアはかなり前から知っていました。話には聞いていて「塗らずに押すだけでヘコミが直る」というのは信じられない気持ちがありましたが、仕事として塗装をしながらも、わずかなヘコミのために新車の塗膜にパテをつけて塗ってしまうのはもったいないと感じていました。「直るものなら」と何気に軽いヘコミを裏から押してみたこともありましたが、そう簡単に直せるものではありませんでした。
工具ショーでの出来事
なかなか実際にデントリペアの仕上がりを見る機会がなかったのですが、とある工具ショーで外国人の方がデモンストレーションの作業をしているのを見て非常に驚きました。車のドアにできた遠くから見てもハッキリとわかる数cmのヘコミを、5分とかからず直していました。
数分でドアからツールを抜いた時、どこにヘコミがあったのか全くわからなくなっていて衝撃を受けたのをハッキリと記憶しています。その衝撃がさめやらぬまま別のデントリペアのブースにも行ったのですが、ネクタイを締めた日本人の方がやはりデモンストレーションをしていて、かなり時間をかけて作業していましたが「最初のヘコミが歪みになったかな?」という程度の仕上がりでした。
この時に作業する人の技量によって仕上がりが大きく左右される技術なのだと感じました。また別のブースでリペア体験をさせてもらったのですが全く思うようにヘコミを押せず、ゴツゴツになってしまい非常に難しい技術だとも感じました。
デントリペアへの想い
この話からはもうすでに十年以上は経っているのですが、数年前から独立を考え始め、以前から非常に興味のあったデントリペアの技術を習いたいと思うに至り、工具ショーのことを思い出しました。
JDSの門を叩いたのは「日本で習える最高の技術を」と考えたからで、何よりもウェブサイトに書かれていることにシンパシーを感じたからです。
結果はどうであったかはこれから自分自身で出していきます。成功することが第一と考えていますし、その時に初めて言えることかなと思いますが、嘘偽りなく最高の技術を習得できると確信しています。
そのためには自分自身にも相応の努力とモチベーションが要求されます。正直、最初に思っていた以上に奥深く難しい技術ですが、それは世界水準を目指すゆえのこと。押味社長の作業現場にも何度も同行させてもらっていますが、いつも最高の仕上がりを追求して作業されていますし、それを支えている技術と妥協しないそのスピリットに世界水準の所以を感じています。
これからの意気込み
衝撃を受けたデモンストレーションから随分と経ちましたが、あの時の仕上がりは「数分で」とはいきません。ですが時間さえもらえればすでに今の自分自身でもだせると思いますし、JDSでは普通に要求されるレベルです。
JDSで学ぶことは技術だけではなく、伝票の書き方から独立自営の心構え、押味社長のデント魂まで様々なことを学べます。頑張れば結果はついてくると思います。面白いものでやってみればわかりますが、やればやるほど上手くなります。
押味社長はみんなに成功してほしいと考えていますから、本気でぶつかってきますが、負けずに頑張りましょう。やらずして結果なしです。
岡山県:小田さん
デントリペア世界大会3位(現 トラストデント山形県店 代表)
次はトラストデント正規施工代理店への昇格を目指します!
押味社長よりJDS卒業生の声を…とのことで私の体験を書かせていただきます。
デントリペアとの出会い当時、某自動車メーカーの塗装ラインで働いており、本塗装の前に製造過程で出来る凹凸を検査していました。凹凸や歪みを直してから本塗装に送ります。そこで凹凸を直していたのが揉み出しとゆう方法で、鉄の棒で裏から押したり表面を叩いたりして整えます。これをデントリペアと思っていました。後に動画投稿サイトやwebで一般的なデントリペアを知り、製造ライン以外で再塗装しないで凹みを直す仕事があることを知りました。
スクール選び興味を惹かれ調べたところ、スクールで学んで開業するのが一般的と解り全国のスクールを調べました。そこで一番異質な雰囲気を感じたのがトラストデントです。どのスクールも和やかな感じなのに「男塾、それでよし!」の文字が(笑)自分に甘い性格なので厳しいほうがいいのですが決め手は代表押味氏の経歴でした。海外渡航歴や世界ランク…一瞬自分も海外で学ぼうかと考えましたが漢字も怪しい自分の語学力で英語は無理ですし、いきなり行って教えてくれるほど甘いものではないだろうと悟りました。私が学びたかったのは営業でも話術でもなく技術そのものです。車業界は横の繋がりが太い。仕事が取れても直せなければリピートが無い。エンドユーザーはさらにクオリティを求める。失敗なんて出来ません。軽板金の経験もあるのでそのあたりは知っていました。結果的に日本でデントリペアの技術を学ぶので、日本で一番デントリペアの技術がある人に教わろうと決心しました。
JDSにすぐに問い合わせると電話に出たのはいきなり押味社長です。お忙しい中、技術者としての考えやデントリペア業界のことを教えていただきました。また地域性もあるだろうとのことで私の地元で既に活躍している、トラストデント岡山店
代表の安田さんを紹介していただき岡山でこの仕事はどうなのか?認知度は?市場は?など等、お話させていただきました。そしてトラストデントを学ぼうと決心したのですが押味社長も安田さんもまずはJDSを習ってからと言われました。正直、全力で上を目指したかったのでいきなりトラストデントを教わりたかったのですがステップアップ出来るし自分にデントリペアが向いているのか知ってからのほうが良いとゆうことで、まずはJDSに入校することにしました。
今、文章を打ちながらあのときJDSを選んで良かったと痛感しています(笑)
私は18日間(アドバンスコース)を卒業しています。押味社長の長年培ったノウハウをたったの18日間で…1日1年分と言ってもいいぐらいの内容です。私は岡山から740kmほどの距離を、車で3回に分けて通いました。4日間滞在、5日間滞在と間隔をあけ地元にいるときは自分の部屋にボンネットを置いて毎日練習しました。そして残りの9日間は卒業後にデントリペアに打ち込むため、退職してから来ました。2か月間、滞在します。本当は1か月の予定でしたが社長のディーラー出張作業に同行させていただいて求めるレベルが変わってしまいました。正直、ディーラー出張作業の流れを知るためで作業自体はノウハウが違うから見せていただけないと思ってましたが
JDSのノウハウで直すから見てていいよ…と。
教わった技術を使いこなしたら出来るレベル。やり方が違うわけでもなく道具が違うわけでもありません。なのに圧倒的なクオリティ。経験上、塗装の肌や僅かな歪みも見ることが出来るのですが凹んでいた場所がわかりません。押味社長が直した凹みと私が直した練習車の凹み。同じ道具で同じノウハウ。違うのは施工した人間だけです。
すごい差を見せつけられましたが目指していけばそうなれる可能性を実感できました。これがJDSのレベルなんだなと。
本物の技術を学べる環境ハードルを上げるつもりは無いのですが、ただ18日間過ごすだけではモノにできません。練習や努力は不可欠です。ノウハウを知るだけで出来るならテキストやDVDだけで十分なはずです。出来ないからスクールがあるわけです。押味社長は男塾そのものではなく気さくな方です。適切に指導してくれます。個々の能力を見抜き確実なアドバイスをしてくれます。人柄や方針、業界に対する取り組みなど無料体験でわかると思います。肝心の技術力は無料体験で自分の目で確かめるのが一番だと思います。
どこのスクールでも同じですが文章、言葉では技術力は分かりません。疑っても信じなくても確かめないと分かりません。 私が求めていたものがあったのでJDSで受講しました。成功している方から成功する方法を学びました。
JDSの名に恥じないよう日々精進していきたいと思います。次はトラストデント正規施工代理店への昇格を目指します!
福岡県北九州市:末富さん
前職:自動車板金塗装職人(現 トラストデント北九州八幡店代表)
JDSに決めるまで
自分は、今まで様々な自動車関連の仕事をしてきました。タイヤ屋スタッフ、自動車整備士、自動車板金塗装職人。いずれも、いつかは自分の店を持ちたくてやってきました。デントリペアのスクールに通う直前までは自動車板金塗装職人を長年やっていましたが、その時に仕事を頼んでいたデントリペア職人の仕事を見て、ぜひ自分でもやりたいと思いました(今思えばプレスラインも完全にリペアしきれていない仕事でしたが、JDSの受講前はその程度でも、すごいと思ってました)。それからはいろんなスクールのホームページを見て、最終的にJDSに決めました。
理由は、社長の押味さんや福岡支部のアドバイザーであるDENTYA岡さんの考え、技術力の高さに感じるものが大きかったからです。本当に、自分が今まで見てきたデントリペアはいったい何だったんだろうと驚きました。この技術は正直、自動車板金塗装職人をしていた自分には、そこそこできそうな気がしていたのですが、実際はとんでもなかったです。押味社長の要求する技や作業が細か過ぎて、受講中はかなり苦戦しました。
卒業して地元に帰ってきた今でも、毎日練習して苦戦しています。ただ、東京本部でしっかりと勉強してきたので不安は全くないです。デントリペアの魅力は、とにかく仕上がりが綺麗、早い、環境に良い、エコロジーなところです。自動車板金塗装職人をしていた自分には、とても魅力的でした。今まで、ちょっとのヘコミでも板金塗装していたのが、塗装せず直せるなんて、驚きです。こんな環境に良いデントリペアは、いろんな人にすすめていきたいです。JDSを卒業した自分は、福岡県や北九州市のデントリペアの認知度を、より良く変えていきたいです。
福岡県:岡さん(現JDS福岡校・久留米校講師)
基礎からやり直す決意
(他スクール受講経験者。現在は長年の経験を活かし、当校の九州支部長として活躍中。デントリペア技術が日本に入ってきすぐに始めたということもあり、この業界の生き字引的存在です。)
基礎からやり直す決意
社長とお会いする以前から自分自身、十数年前に他スクールを受講して以来、長年デントリペア業務に従事していました。ただ、同業他社とはあまり交流を持たず、自分なりに工夫してやってきましたが、どこか我流になってやってしまっているんじゃないかといった不安は常に持っていました。それなりに仕事もありましたが、新しい技術に対応することも常々必要だと感じていました。そんな時、思い切って以前から気になっていた「JDS」へ連絡を取り、社長からデントリペアに関する色々なお話を聞かせていただきました。社長とお話をする上で色々耳の痛い話もあり、「自分自身変えていかなくては」と思い、基礎からもう一度やり直すことを決めました。
多くの学び
2006年、埼玉県での降雹災害時の雹害車リペアの際、一ヶ月半の間「TEAM・JDS」として寝食を共にし、現場で実践を踏まえながら本当に多くを教えていただきました。
社長の技術レベルは想像以上でしたが、何よりデントリペアの限界の高さに驚きました。それなりにデントリペアという技術を習得しているつもりでしたが、自分とはあまりにレベルが違い過ぎ、理解できないほどの高度な技術の差を見せつけられて一ヶ月半の間、凹みっぱなしでした。でも、デントリペアをやる者としてこれ以上ない環境で学べたこと、世界水準の仕上がり、本物の技術を見られたことで、受講後の自分の技術に対しての不安はもちろん、今までどこかにあった焦りや迷いが全くなくなりました。今では「自分の技術にさらに磨きをかけて、もっともっと上手くなりたい」と、より一層強く思うようになりました。
高度な技術を学べる場所
JDSというスクールはこれまでにない高度な技術を学べる場所です。正直、自分がデントリペアを始める時にココがなかったことが残念です。デントリペア業界でこのスクールで習得する技術がいかにすごいことかは、受講後に実際に営業を始めればわかることでしょう。
アフターフォロー研修会(技術研修会)参加者の声
日本デントリペア・スクールでは開校以来、プロコースの卒業生や受講中の生徒さん向けに、各地で無料の技術研修会や情報交換会、イベントなどを開催し卒業後も技術者としての交流を深めております。
各分校の講師陣やトラストデント施工代理店の代表方、米国Vale社認定デントリペア技術者ライセンス取得済みの先輩方が技術指導や情報アドバイザーとして無償で携わって下さっております。
※技術指導はライセンス取得済みの「国際規格をクリアし、技術力が立証されている優良技術者のみ」が行います。
ここでは参加者の声を一部抜粋し掲載しました。
新潟県 女性Nさん(新潟校)
新潟校での研修会では大変お世話になりました。
分校(新潟校)卒業後、半年ほど練習を重ね、少しずつ実力に不安を感じ始めた頃に研修会のお話があり参加させて頂きました。それにより、今できている部分、まだ鍛錬が必要な部分、そして新たな技術や自作ツールの作り方などを教えて頂き、今後自分が課題とすべきものを自覚することができました。押味代表をはじめ、複数の講師の方々にアドバイスが頂けたことで新たな発見に繋がるものも多かったです。
また機会がありましたら是非参加させて下さい。ありがとうございました。
石川県 Nさん(群馬校)
前回の新潟校に続き2回目の参加となった群馬校研修会でも大変お世話になりました。
研修会に参加して、ライトポジションであったり、ラインボードの使い方など、前回の研修会で指摘されたことを再度確認でき、すごく勉強になりました。
それと、デントリペアに対する考え方や想いを講師を含めたくさんの人に聞けて、自分の甘さが身にしみました。皆さんのプロフェッショナルとしての言葉を忘れず、自分を甘やかさず、頑張りたいと思います。次の研修会では、もっと成長して参加したいと思います!
先日は本当にありがとうございました!
埼玉県 Fさん(本校)
先日の群馬校研修会ありがとうございました。改めて練習時間と技術力は比例するものだと強く感じました。時間が無いから触れないのではなく、時間を作って練習して来た先輩方の話しを聞いて私の甘さも痛感しました。
ライトポジションやクロスチェックなど、今の私の何がダメなのかをご指導頂いたのがとても勉強になりました。
卒業後から忘れてしまっていた細かい注意点もありましたが、アドバイスを受けて再確認することができました。
デントリペアの技術だけでなく仕事に向き合う姿勢なども含めて、初めてお会いした先輩方からも惜しみなく教えて頂きました。
今回の研修会で学んだことを忘れずに今後も努力していきたいと思います。
これからも機会があれば参加させて頂きたいです。ありがとうございました
東京都 Yさん(本校)
群馬校での研修会に参加させて頂きありがとうございました。
日々実作業している中で、忘れていること、意識的にやらなくなっている部分等、気づくことができ、受講中だった頃の初心を思い出すことができました。
これからも定期的に参加させて頂き、作業クオリティの向上や情報交換等させて頂きたいです。今後ともよろしくお願い致します。
受講中生徒 埼玉県 Iさん(本校)
先日の群馬校での研修会、大変お世話になりました。
卒業生を対象に行っていた研修会ですが、自分はPDRプロコースの受講を18回中5回を終えた、現在在学途中の立場で参加させていただきました。
研修会には分校の講師の方、卒業後ライセンス取得済みの先輩方、国際大会出場者、各地域で成功されている方々が参加されていました。
研修会へ参加されている方々の技術のレベルの高さに驚かされました。自分に対する技術的な指導も、厳しくも優しく丁寧に教えていただきました。
先輩方のデントリペアに対する情熱をとても感じました。
自分が在校途中なので期待や不安に思う事等が沢山ありましたが、参加されている先輩方の嘘偽りの無い失敗談や成功談をお聞かせていただき、とても自分の為になる有意義な1日を過ごす事が出来ました。こういった研修会は定期的に行われ、無償でスキルアップのサポートや技術確認をして頂けるので卒業後も安心出来ます。あのクオリティで無償ならいくらでも参加したいですね笑
こんな事を出来るスクールは他にないと思います。今後も積極的に参加しようと思います。
そして早く自分も一人前になれる様努力して、後から入ってくる後輩達に繋げようと思います。本当にありがとう御座いました。
埼玉県 Kさん(本校)
先日の群馬校での無料技術研修会では大変お世話になりました。コロナの影響で前回の研修会から期間が空いていましたが、卒業してから5年以上経った自分でさえいつ参加させて頂いても押味代表や分校講師、トラストデント・グループメンバー方々の作業クオリティや指導&アドバイスを受ける度に自分の技術面の甘さを実感させられ、初心に戻れる機会をいただき、大変ありがたく思います。
毎回、翌日からまた気持ちを新たに日々精進しています。次の研修会にも是非参加させて頂きたいと思います。
石川県 Hさん(新潟校)
先日の群馬校研修会ではお世話になりました。
独立してスタートして丁度一年たち、仕事も順調に増えてきました。
デントリペアは時間に制限を持たされる事の多い仕事です。
今回の研修で、急いでしまうあまり多くの工程が卒業時より雑になっている事を指摘され気が付かされました。
仕事としてスタートしてからの研修は自分にとって初心を思い出させてくれる場であり、今の自分に足りないものを教えてくれる場であり、とても貴重な時間です。
何人もの講師や先輩方のアドバイスを頂ける機会も無料技術研修会ならではです。
ハイレベルな方達と同じ空間に居られる事はとても刺激になります。
これからも機会があれば参加したいと思います。
ありがとうございました。
埼玉県 Tさん(本校)
先日の群馬での研修会に初参加させて頂き大変勉強になりました。
諸先輩方のやり方や考えを聞けて、ご指導も頂き自分にとって改めて成長できる時間を過ごせたことに心から感謝いたします。
夜の懇親会でも諸先輩方より気兼ねなく貴重な体験やお話を聞かせて頂きとても楽しいひと時でした。
また研修会が開催された際には是非参加させて頂きたいと思います。
ありがとうございました!
千葉県 Sさん(本校)
スクールを卒業してから実作業の9割以上、中古車の修理を対象としてクイック・デントリペアをしています。このような研修会があると初心に戻れることやペイントレス・デントリペア(PDR)との技術内容の違いを改めて明確に理解できるので迷いがなくなると共に良い刺激をいただけるので助かります。
それに技術面だけではなく普段、自分が使っていない新製品のツールを見たり触ったりする事や個人では分からない情報なども得られるので、とても有意義な時間を過ごす事ができました。
今後も、デントリペアという1つのカテゴリーをクイック・デントリペア(中古車クオリティ)とペイントレス・デントリペア(新車クオリティ)へと二分化が促進するように頑張ります。
石川県 Hさん(新潟校)
群馬校にて12回のカリキュラムを経たのち、本校で後半6回のカリキュラムの受講を終了し無事に卒業。
今回の研修会は、地元で実際の現場を何度も経験してからのものでしたので、とても身になるものでした。
大変勉強になる事が沢山ありました。
現場に出てからは馴れが出てきて変な癖が付いている事に気がつけませんが、押味代表をはじめ、参加された講師の方々よりそれらを指摘して頂き、初心に戻る事が出来ました。
何よりも、アドバイスを理解出来る自分がいる事に嬉しくもあり、着実に前に進めている確認にもなりました。
研修会後の懇親会でも講師の方々や卒業生方の体験談など、みんなで語り合う時間もとても楽しく参考になりました。
研修会が開催される際には積極的に参加したいと思っています。
JDSの卒業後のフォローアップにはとても満足しています。
今、行き詰まっている方や悩んでいる卒業生は絶対に参加した方が良いと思います!
石川県 Nさん(群馬校)
こんにちは。先日の群馬校での研修会では大変お世話になりました。
ありがとうございました。
研修会では、初めて会った分校講師の方々などが大勢いる中で最初は緊張しましたが、皆さんの、分かりやすい説明、的確なアドバイス、時折笑いも交えながら、すごく楽しく参加でき、すごく勉強になりました!
皆さんのPDRに対する想いも伝わり、自分ももっと努力して、皆さんに少しでも近づけるように頑張りたいと思いました。すごくモチベーションが上がりました!
本当にありがとうございました。
また研修会があれば参加して、何か一つでも吸収して、技術アップしたいと思います!
福岡県 Uさん(福岡校)
お疲れ様です。福岡校での無料研修会では大変お世話になりました。自分が卒業してから何年も経ちますが、現受講生の姿を見て初心に帰ることが出来、気を引き締めることが出来ました。また、押味代表や講師の方々、先輩より多くのアドバイスを頂き、皆様とコミュニケーションが出来、充実した1日になりました。またの機会も、是非よろしくお願いします。ありがとう御座いました。
山口県 Sさん(福岡校)
こんにちは。
一昨日の福岡校での研修会では大変お世話になりました。
研修会に参加した事で、カリキュラム内容をブラッシュアップする事が出来ました。
頂けたアドバイスも講師が数名いる事により、与えられた課題のリペア中に、各々から違った着眼点のアドバイスが頂けたので、短い時間でも大変勉強になりました。
自分の目指すべき目標や課題も明確になり、日々の作業及び練習にさらに気合が入りました。
また研修会があれば必ず参加したいと思います。